こんにちは。「なるほどwifi」編集部のダイゴです。
2019年の3月17日のサービス開始から一気に人気急上昇中の「どんなときもWiFi」。
既に契約を決めていて、支払い方法やオプションの有無で迷っている人も多いのではないでしょうか?
どんなときもWiFiは支払い方法が3種類ありますが、クレジット払いの料金がお得すぎて「何か落とし穴がないか?」心配になってしまいますよね…汗
今回の記事ではどんなときもWiFi利用者の私が、「どんなときもWiFiの3つの支払い方法の違い」や「各支払い方法のメリット・デメリット」について紹介します。
記事を読んでいただければ、どんなときもWiFiは迷わずクレジットカードで契約するのが特なことが理解出来ます。是非、最後まで目を通しててくださいね。
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どんなときもWiFiの3つの支払い方法の違いを解説!
支払い方法 | 月額 | 手数料 | 2年間の 支払い総額 |
---|---|---|---|
クレジットカード | 0~24ヶ月目:3,480円 25ヶ月目以降:3,980円 | 0円 | 90,000円 |
口座振替 | 0~24ヶ月目:3,980円 25ヶ月目以降:4,410円 | 200円 | 107,500円 |
請求書払い | 0~24ヶ月目:3,980円 25ヶ月目以降:4,410円 | 300円 | 110,000円 |
※初月の料金は日割り計算となりますが、最も高い場合を想定して初月も満額支払った想定で計算しています。
どんなときもWiFiは「クレジットカード」「口座振替」「請求書払い」の3つの支払い方法の選択が可能ですが、各支払い方法によって月額料金と2年間の支払い総額が違います。
一番お得なのはクレジットカード払いで、月額料金も3,480円と非常に安く2年間の支払総額は90,000円となっています。
一方で、口座振替と請求書払いは月額料金が+500円の3,980円となる上に毎月支払い手数料が請求されるため、2年間の支払総額が2万円ほど高くなってしまいます。
特に理由がないのであれば、どんなときもWiFiの支払い方法は「クレジットカード払い」を選択するのがおすすめですよ。
どんなときもWiFiの支払い方法別メリット・デメリットを解説!
このパートでは、どんなときもWiFiの3つの支払い方法それぞれについてメリット・デメリットを解説していきます。
支払い方法の選択で迷っているようでしたら必ず参考になります。是非、読んでいってくださいね。
クレジットカード払いのメリット・デメリット
メリット |
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---|---|
デメリット |
|
どんなときもWiFiをクレジットカード払いで契約した時のメリットは、とにかく料金が安く済むことです。
月額料金を比較すると、口座振替よりも700円請求書払いよりも800円も安く契約することができるんですよ。
また、口座振替や請求諸払いと比べて支払い忘れの心配がない点もメリットと考えられますね。
ただし、クレジットカードを持っていないと選べない支払い方法なのでその点はデメリットであると言えるでしょう。
口座振替のメリット・デメリット
メリット |
|
---|---|
デメリット |
|
どんなときもWiFiを口座振替で契約した時のメリットは、請求書払いと比べて支払いの手間がかからないことです。
口座振替であれば、銀行にお金を入れておけば自動的に引き落とされるので、コンビニや郵便局に出向く手間がありません。
一方で、デメリットはクレジットカードと比較して月額料金が700円高くなる事や支払い忘れの可能性がある点ですね。
口座振替は、クレジットカード払いと比べてデメリットが目立つ支払い方法です。そのため、クレジットカードを持っていない場合に選ぶと良いでしょう。
請求書払いのメリット・デメリット
メリット |
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---|---|
デメリット |
|
どんなときもWiFiを請求書で契約した時のメリットは、決められた日でなく期日までの自分が払いたい時に支払いができることです。
また、個人事業主や法人が会計処理の手間を省きたい場合に、口座やカードが無くても支払いできる点もメリットであると言えますね。
逆にデメリットは、支払いのためにわざわざコンビニなどに出向く必要がある事や月額料金が800円も高くなってしまう点です。
口座振替は、クレジットカードと比べてデメリットの目立つ支払い方法です。そのため、特に理由がない限りは選ばない事をおすすめします。
どんなときもWiFiの支払い方法はクレジットカード払いが断トツでおすすめ!
どんなときもWiFiの支払い方法で最もおすすめなのは「クレジットカード払い」です。私自身もクレジットカード払いで契約しています!
クレジットカード払いは、口座振替や請求書払いと比べて月額が500円以上安くなる上に2年間の支払い総額では2万円近くお得です。
特にデメリットも無くお得に契約できるので、どんなときもWiFiの支払い方法は「クレジットカード払い一択」と言っても良いくらいです。
クレジットカードを持っていない場合を除いて、どんなときもWiFiの支払い方法はクレジットカードを選ぶのがおすすめですよ!
どんなときもWiFiは契約後も支払い方法が変更可能!
ここまでの内容で、どんなときもWiFiの支払い方法がはクレジットカード払いが最もお得なことは理解できたと思います!
ですが、最初はクレジットカード払いで契約したものの何らかの事情で支払い方法を変更したいこともでてくるかと思います。
そんな場合でも、どんなときもWiFiは支払い方法の変更が可能です!変更方法については、現状公式HPに変更用のフォームが設置されていません。
支払い方法の変更を希望する場合、電話サポート窓口に直接問い合わせることで変更が可能です。年の為サポート窓口の電話番号を貼っておきますね。
電話番号 | 0120-048-277 |
---|---|
受付時間 | 11時~18時(月〜土) |
まとめ
- どんなときもWiFiの支払い方法は「クレジット払い」「口座振替」「請求書払い」の3種類
- クレジット払いは他の支払い方法と比べて月額が500円以上安い!
- どんなときもWiFiの支払い方法は「クレジット払い」一択!
今回の記事では、どんなときもWiFiの3つの支払い方法の違いや各支払い方法のメリット・デメリットについて紹介してきました。
どんなときもWiFiの支払い方法は「クレジット払い」「口座振替」「請求書払い」の3種類から選ぶことができて、クレジットカード払いが一番お得です。
クレジット払いは口座振替と比べた場合、月額700円お得です。請求書と比べた場合は、月額800円もお得なんですよ。その上、とくにデメリットがない支払い方法です。
以上の事から、どんなときもWiFiの支払い方法は基本的にクレジット一択です。もしクレジットカードを持っていないのでしたら次点で口座振替をおすすめします。