【17社比較】海外用レンタルWi-Fiルーターおすすめランキング10選 PR

【無制限あり】アメリカで使えるおすすめポケットレンタルWi-Fi5選

アメリカ旅行でWi-Fiを使う男性
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アメリカに旅行に行くのに「Wi-Fiは現地の無料Wi-Fiを拾えばいいや」なんて思っていませんか?

ニューヨークやロサンゼルスではWi-Fiが発達していますが、基本的にアメリカ旅行を楽しむためにはWi-Fiのレンタルは必須です。

この記事では、アメリカで使う海外wifiをどのように選べば良いか、おすすめはどれかを詳しく解説しています。

なぜプリペイドカードではなくWi-Fiルーターが良いのか、アメリカのWi-Fi事情はどうなのかなども解説していますので、参考になれば嬉しいです。

アメリカでおすすめのレンタルWi-Fiを今すぐチェック

※「Pocket WiFi」は、ソフトバンク株式会社の商標として登録されていますが、一般的に“持ち運び可能な無線LANルーター”を指して「ポケットWi-Fi」と呼称されることが多いため、本記事では「持ち運び可能な無線LANルーター」を総称して「ポケットWi-Fi」と記載しています。

アメリカ旅行で使うレンタルWi-Fiルーターを選ぶ時の3つのポイントを解説!

ここでは、アメリカ旅行でWi-Fiルーターをレンタルする際に気をつけたいポイントを解説します。

せっかくの楽しい旅行を残念にしないためにも、参考にして頂ければ幸いです。

1:自分に合ったプランが用意されていること

Wi-Fiレンタル業者によって、海外wifiの容量のプランが異なります。

容量が比較的少ないものから無制限までたくさんありますが、無理に無制限プランにする必要はありません。

容量無制限のプランは一般的に料金が高いので、データ容量を気にせずたっぷりと使いたい場合に適しています。

プランを選ぶ際は用途に合わせて、自分に合ったプランを選択するようにしましょう。

2:自分が使う空港でWi-Fiの受け取りができること

自分が使う空港で受け取り・返却ができるようなレンタルWi-Fiがおすすめです。

空港で受け取りカウンターがあるレンタルWi-Fiなら、余計な手間を省くことができるので、スムーズに手続きすることができますよ。

また、スタッフさんが丁寧に説明してくれるので初心者の方でも安心できます。

3:サポートが充実していること

現地からの電話にも対応してくれるような、サポートが整っているレンタルWi-Fiを選びましょう。

サポートが充実していることで、現地で万が一トラブルが起こった際もすぐに相談することができます。

海外旅行に慣れている人ならともかく、レンタルWi-Fiを初めて使うような場合はサポート体制が充実しているレンタルWi-Fiかもチェックしてくださいね。

【無制限ありは10社】アメリカで使えるレンタルWi-Fiルーター15社を徹底比較!

プラン空港受取サポート体制
グローバル
WiFi

4プラン
・無制限プラン:1日1,736円
・1.1GB/日:1日1,176円
・600MB/日:1日1,016円
・300MB/日:1日776円
全国18箇所の空港で可能電話
メール
LINE
Skype
プラン空港受取サポート体制
イモトの
WiFi

4プラン×
・無制限プラン:1日1,190円
・1GB/日(4G):1日940円
・500MB/日(4G):1日790円
・30日 500MB/日(4G):30日28,000円
全国6箇所の空港で可能電話
メール
プラン空港受取サポート体制
U.S.DATA
(グローバルモバイル)
6プラン××
・無制限プラン:1日930円
・1ヶ月:24,000円
・700MB/日(Verzon社):1日780円
・1ヶ月:21,000円
・700MB/日(T-Mobile社):1日690円
・1ヶ月:18,000円
全国4箇所の空港で可能電話
メール
プラン空港受取サポート体制
ワイホー
(Wi-Ho!)

4プラン×
・無制限プラン:1日1,850円
・1GB/日:1日1,250円
・500MB/日:1日1,050円
・300MB/日:1日750円
全国7箇所の空港で可能電話
メール
プラン空港受取サポート体制
88mobile
3プラン××
・1GB/日:1日4,650円+送料
・600MB/日:1日2,010円+送料
・300MB/日:1日1,680円+送料
全国4箇所の空港で可能
(ただし別途料金が必要)
電話
メール
プラン空港受取サポート体制
エクスモバイル
3プラン
・500MB/日:1日1,100円
・300MB/日:1日850円
・200MB/日:1日750円
全国6箇所の空港で可能電話
メール
LINE
Skype
プラン空港受取サポート体制
フォートラベル
4プラン
・無制限プラン:1日400円
・1.1G/日:1日180円
・600MB/日:1日170円
・300MB/日:1日160円
全国18箇所の空港で可能電話
メール
LINE
Skype
プラン空港受取サポート体制
jetfi
7プラン×
・無制限プラン/日:1,580円
・1GB/日:1,580円
・500MB/日:1,280円
・350MB/日:980円
・30日間500MB/日:15,500円(516円/日)
・60日間500MB/日:29,000円(483円/日)
・90日間500MB/日:40,500円(450円/日)
(別途受取手数料や返却パック料金が必要)
全国10箇所の空港で可能電話
メール
プラン空港受取サポート体制
Fast-fi
6プラン××
・1GB/日:1日1,180円
・500MB/日:1日670円
・350MB/日:1日510円
・30日間500MB/日:16,500円
・60日間500MB/日:33,000円
・90日間500MB/日:46,000円
全国3箇所の空港で可能電話
メール
プラン空港受取サポート体制
JAL ABC
1プラン××
1日1,000円(4G/データ使用量無制限)全国4箇所の空港で可能なし
プラン空港受取サポート体制
テレコムWi-Fi
4プラン×
・無制限プラン:1日1,800円
・1GB/日:1日1,500円
・500MB/日:1日1,000円(シティ)
・500MB/日:1日1,000円(ワイド)
全国7箇所の空港で可能電話
プラン空港受取サポート体制
ワールドDATA
(グローバルモバイル)
1プラン××
・500MB/日(4G/3G):1日1,180円全国4箇所の空港で可能電話
メール
プラン空港受取サポート体制
iVideo
8プラン×
・アメリカ・ハワイ Tmobile 4G LTE 使い放題:1日604円
・アメリカ 4G LTE 使い放題:1日445円
・アメリカ+ハワイ+メキシコ+カナダ 4G LTE 使い放題:1日636円
・ラテンアメリカ42ヶ国 4G LTE 512MB/日:1日906円
・世界86ヶ国 4G LTE 500MB/日:1日1384円
・世界58ヶ国 4G LTE 500MB/日:1日721円
・世界90ヶ国 4G LTE 500MB/日:1日800円
・世界137ヶ国周遊 4G LTE 使い放題:1日1692円
全国6箇所の空港で可能メール
プラン空港受取サポート体制
SAKURAモバイル
1プラン×
・無制限プラン:1日980円全国5箇所の空港で可能電話
プラン空港受取サポート体制
JAPAEMO
複数プランあり×
150MB/日:1日500円
(最低5日から)
不可なし

アメリカ旅行の際に使えるレンタル海外wifiを比較しました。価格やプラン、サポートの3項目で比べています。

次の章では、こちらの表の中から特におすすめの5社を厳選して、詳しくご紹介していきますね!

アメリカで使えるおすすめレンタルWi-Fiルーターランキング5選!

ここでは、アメリカ旅行で使えるレンタルポケットWi-Fiをおすすめ順に5つご紹介していきます。

アメリカ旅行を楽しいものにするためにも、参考になれば幸いです。

1位:グローバルWiFi

Global-WiFi
価格(1日あたり)・無制限プラン:1日1,736円
・1.1GB/日:1日1,176円
・600MB/日:1日1,016円
・300MB/日:1日776円
評価
備考東証一部上場企業 / 世界200カ国以上で使える / 世界30以上の通信会社と提携し高品質 / 4G -LTEが豊富 / 空港受け取り箇所が最多 / 現地の人が使うのと同じ回線で高速

「グローバルWi-Fi」は、東証一部に上場している安心感のある会社です。世界の30以上の通信会社と提携しており、通信の品質が高いのが特徴です。

現地の通信会社の回線を使用するため、アメリカに住んでいる人と同じ回線を使用することができ、4G-LTE回線での高速通信が可能です。プランに関しても、無制限プランがあるので、通信量を気にすることなく思う存分利用することができますよ。

また、空港受け取りが最多なのも特徴で、地方の空港からでも受取&返却ができるため非常に便利なWi-Fiです。

さらに、早期申込なら200円割引になるため、早めに申し込めばコストパフォーマンスはかなり高いです。

グローバルWiFiの受取空港一覧
  • 新潟空港
  • 小松空港
  • 伊丹空港
  • 旭川空港
  • 新千歳空港
  • 仙台空港
  • 成田国際空港第1ターミナル
  • 成田国際空港第2ターミナル
  • 羽田空港国際線ターミナル
  • 渋谷ちかみち
  • 静岡空港
  • 中部国際空港(セントレア)
  • 関西国際空港 第1ターミナル
  • 関西国際空港 第2ターミナル
  • 大分空港
  • 北九州空港
  • 鹿児島空港
  • 福岡空港
  • 宮崎空港
  • 那覇空港

グローバルWi-Fiの公式サイトを見る

2位:イモトのWiFi

イモトのWiFi
価格(1日あたり)・無制限プラン:1日1,190円
・1GB/日(4G):1日940円
・500MB/日(4G):1日790円
・30日 500MB/日(4G):30日28,000円
評価
備考イモトアヤコ愛用 / 200カ国以上で使える / 3G ・4G回線あり / 2つのプランあり / 10秒で使える操作性 / 日額固定で使える / 7空港で受取可能

イモトのWi-Fiは、芸能人のイモトアヤコさんが宣伝しているレンタルWi-Fiです。XCOM GLOBALという会社が運営しており、全国に営業所があり知名度があります。

プランが豊富に用意されているので自分に合ったプランが選びやすくなっています。また、無制限プランもあるので、アメリカでも気にせずデータ通信が楽しめますよ。

万が一、データを使いすぎてしまった場合でもすぐに1チャージ500円で500MBが追加できる「イモチャージ」といった制度もあるので便利ですよ。

イモトのWiFiの受取空港一覧
  • 新千歳空港
  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 中部国際空港セントレア
  • 関西国際空港
  • 関西国際空港 (空港ロッカー受取)
  • 福岡空港

イモトのWi-Fiの公式サイトを見る\1月31日~3月31日の期間限定で50%0FFキャンペーン実施中!/

3位:U.S.DATA(グローバルモバイル)

グローバルモバイル
価格(1日あたり)【スーパーU.S.データ】
・無制限プラン:1日930円(T-Mobile社)
・1ヶ月:24,000円
【U.S.データ】
・700MB/日(Verzon社):1日780円
・1ヶ月:21,000円
【U.S.BIGデータ】
・700MB/日(T-Mobile社):1日690円
・1ヶ月:18,000円
評価
備考沖縄へ発送不可 / 1ヶ月前の申し込みで10%オフ / 長期プランと合わせて6プランあり / 連続使用制限あり

U.S.DATAは、グローバルモバイルという海外数カ国で使えるレンタルポケットWi-Fiのプランの一つです。プランは3種類ありますが、通信会社が異なる点に注意しましょう。

その他、「U.S.データBIG」は連続使用時間が8時間のため、1日外出するとなると途中で使えなくなってしまう可能性があります。

また、航空機搭載ができない機器のため、沖縄県での受取ができません。配送も不可なので注意して下さい。

U.S.DATAの受取空港一覧
  • 成田国際空港内第一ターミナルQLライナーカウンター(4F 南ウイング)
  • 成田国際空港内第二ターミナルQLライナーカウンター(3F)
  • 羽田空港国際線ターミナルJALエービーシーカウンター(3F出発カウンター)
  • 中部国際空港セントレア分室郵便局(1F)
  • 関西国際空港ターミナルビル内郵便局(2F南)

U.S.DATAの公式サイトを見る

4位:ワイホー(Wi-Ho!)

ワイホー
価格(1日あたり)・無制限プラン:1日1,850円
・1GB/日:1日1,250円
・500MB/日:1日1,050円
・300MB/日:1日750円
評価
備考4G-LTE回線 / 宅配は3000円以上で送料無料 / 返却ボックス使用可能 / 3つのプランあり

ワイホーは、株式会社テレコムスケアが運営するレンタルWi-Fi業者です。空港や宅配レンタルが可能ですが、宅配レンタルの場合は3000円以上の契約でないと送料がかかってしまいます。

空港の返却ボックスで返却が可能なため、旅行帰りに手軽に返却することができます。

また、アメリカだけでなく、世界90ヶ国を1台で使えるプランもあります。割高になるため、アメリカ旅行のみの場合は「アメリカ・ハワイワイホープラン」がおすすめです。

ワイホー(Wi-Ho!)の受取空港一覧
  • 羽田空港
  • 成田空港第1ターミナル
  • 成田空港第2ターミナル
  • 新千歳空港
  • 中部国際空港セントレア
  • 関西国際空港
  • 松山空港
  • 福岡空港

ワイホー(Wi-Ho!)の公式サイトを見る

5位:88mobile

88mobile
価格(1日あたり)・1GB/日:4,650円+送料
・600MB/日:2,010円+送料
・300MB/日:1,680円+送料
評価
備考2プランあり / 配送のため早めに申し込む必要あり / 解約違約金なし / 契約縛りなし

88mobileは株式会社ジェネットが運営するWi-Fi業者です。空港内で受け取る場合は、郵便局留めを指定する必要があります。

郵便局留めの場合、送料+手数料で1620円かかってしまうため、割高になってしまいます。

また、宅配で受け取る場合、配送に時間がかかるため日数に余裕を持って申し込む必要があります。

88mobileの受取空港一覧
  • 空港受取なし(宅配のみ)

88mobileの公式サイトを見る

【長期にも最適!】アメリカ旅行で一番おすすめのレンタルWi-FiはグローバルWi-Fi!

Global-WiFi

グローバルWi-Fiがおすすめな3つの理由

  1. 長期プランは、通常プラン(1日の使用量目安300MB)のみ適用。
  2. 30日通常35,100円のところ、定額18,000円で利用可能。
  3. 30日以降は1日あたり1,200円。60日まで36,000円でずっと定額。

アメリカ旅行でどのレンタルWi-Fiを利用しようか迷っている人には、自信を持って「グローバルWi-Fi」をおすすめします。

グローバルWi-Fiは非常に知名度が高いレンタルWi-Fiなので、海外旅行に慣れていない人でも安心して利用することができます。

実際にグローバルWi-Fiを利用してみたところ、他のレンタルWi-Fiよりもカウンターでの対応が良いと感じましたよ!

グローバルWi-Fiは料金が少し高いと感じるかも知れませんが、レンタル料金が安ければ良いというものでもありません。

保証面やサポート面を考えると、グローバルWi-Fiの利用料金はむしろ安いくらいです。24時間365日、電話やLINEで問い合わせができるので、レンタルWi-Fiに慣れていない人も安心です。

また、アメリカに長期滞在する際のWi-Fi利用にも最適です。業界最安級の18,000円で1ヶ月定額で利用できるので留学や出張の際にもおすすめですよ。

どのレンタルWi-Fiが良いか迷っている人は、当サイトイチオシのグローバルWi-Fiを利用してみて下さいね!

グローバルWi-Fi公式サイト

アメリカの現地の無料Wi-Fi事情について解説!

場所SSID利用制限時間
ジョン・F・ケネディ国際空港「Boingo Hotspot」30分
サンフランシスコ国際空港「SFO-WiFi」45分
セントラルパーク「CentralPark_Free_Wi-Fi」60分(1回15分×4回)
スターバックス「Google Starbucks」制限なし
マクドナルド「00_MCD-FREE-WIFI」
「attwifi」
60分

アメリカ旅行をする際、「街中に無料Wi-Fiがあるのか」は気になる点ですよね。アメリカは世界屈指のWi-Fi先進国と言われているので利用できるWi-Fiスポットが多いのが特徴です。

主要なスポットとしては空港・ホテル・カフェ・百貨店・図書館・公園などで利用することができます。

中でもニューヨークとロサンゼルスの都市では、それぞれ政府が公共の無料Wi-Fiサービスを提供していることもあり、Wi-Fiが充実しています。

しかし、これら以外の都市では無料Wi-Fiは完備されているわけではなく、ホテルやカフェなどのWi-Fiを使用する必要があります。

そこで無料Wi-Fiを利用する際に便利なのがスターバックスとマクドナルドです。パスワードなしに無料で使えるものがほとんどで、旅行先にこれらのお店があるなら積極的に活用したいところです。

ただし、無料Wi-Fiはどうしても電波が悪かったり速度が遅いものが多いです。その点、ポケットレンタルWi-Fiなら速度が速く、特に4GLTE回線であればほぼストレスを感じずに接続することができるのでおすすめです。

アメリカ旅行にレンタルポケットWi-Fiは本当に必要?

スマホで無料Wi-Fiに接続する人

アメリカ旅行を快適な旅にするためにも、レンタルWi-Fiを持っていくことをおすすめします。

というもの全ての都市で無料Wi-Fiが完備されているわけではないからです。ニューヨークやロサンゼルスではかなりWi-Fiの設備が充実し始めていますが、他の都市や街ではあまりWi-Fiが張り巡らされていない場合もあります。

例えばフロリダでは、WDWの外を歩くのであればWi-Fiが飛んでいないため必須になります。旅行先によってはレンタルWi-Fiがないと旅行が楽しめない可能性も出てきますので、事前に地域を調べておく必要があります。

参考:free Wi-Fiの整備について(総務省)

また、無料Wi-Fiは多くの利用者が集中するため、速度がかなり遅くなりやすく、時間帯によってはストレスを感じることもあります。ちなみに、ホテルは大きくなればなるほど多くの人が1つのアクセスポイントに接続するため、速度は遅くなりがちです。

アメリカ現地でのポケットWi-Fiルーターレンタルやプリペイドsimの購入は初心者にはハードルが高い…

キャリアのプラン料金内容
Verizon プリペイド電話プラン35~65ドル無制限の通話&テキスト可能。エリアは米国最大級。
AT&T 無制限プラン65~85ドル無制限の通話・テキスト・データ通信が可能。
AT&T PREPAIDプラン25~50ドル従量課金プラン。1G・8Gのデータ通信が選択可能。
Simply PrepaidT-Mobileプラン40ドル~月額40ドルから最大10GBのデータ通信、通話・テキスト無制限。

アメリカ現地でのポケットWi-Fiルーターのレンタルやプリペイドsimの購入などは一応可能です。ただ、やり取りが英語になることや、送料が高くついたりと、日本でレンタルWi-Fiルーターを借りていくよりも若干割高&面倒になってしまうことがあります。

現地で借りたWi-Fiは返却ポストに返す必要がありますが、その返却ポストを探すのがなかなか難しくて苦労することも。特に土地勘がない海外で、せっかくの旅行の時間を使ってしまうのはもったいないですよね。

日本語対応がない」という点に関しても、英語に慣れていない方にはハードルが高いです。また、プリペイドカードは空港で販売していますが、街に入ってから買うのはなかなか難しいので初心者は日本からレンタルWi-Fiルーターを借りていく方が安心ですよ。

アメリカ旅行でのポケットWi-Fiレンタルについてまとめ

アメリカ旅行のWi-Fiについてまとめ
  • レンタルWi-Fiを選ぶ際にはプラン・空港受け取りの有無・サポート体制をチェック!
  • 全ての都市で無料Wi-Fiが完備されているわけではない
  • プリペイドカードや現地レンタルは割高

アメリカ旅行にポケットWi-Fiをレンタルする際のポイントをまとめました。Wi-Fiがあるとアメリカでもネット利用に関する心配事が減るため、とても快適に過ごすことができますよ。

あなたのアメリカ旅行が楽しいものになれば幸いです。この記事がWi-Fi選びの参考になれば嬉しく思います。

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イモトのWiFi-追従バナー

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