どこでもネットのスペック | |
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初期費用 | 0円 |
月額料金 | 6,000円 ~ 9,500円 |
配送料 | 1,200円(返却送料込) |
発送までの期間 | 最短即日 |
最短契約日数 | 1日 |
通信速度 | 75Mps~612Mbps |
通信量制限 | 1日366Mbps ~ 無制限 |
制限速度 | LTE回線:128kbps WiMAX回線:1Mbps |
取扱端末 | 601HW,603HW,501HW,W04,W03,GL06P,305ZT,HW02E |
支払い方法 | クレジットカード |
1日からレンタル可能で縛り期間がないことが特徴的なレンタルWiFiの「どこでもネット」が気になっている人は多いのではないでしょうか?
レンタルWiFiの魅力は縛り期間が存在せず1日〜のレンタルが可能なことですよね。ですが「容量制限はどの程度」「速度が遅いんじゃないの?」など不安に感じている人もいるとおもいます。
今回の記事では、どこでもネットを1ヶ月間実際に契約した私が「どこでもネットに関する本音レビュー」や「どこでもネットのメリット・デメリット」について紹介していきます。
どこでもネットでWiFiのレンタルを考えている人の参考になるように、なるべく詳しく書いていきます。是非、契約前に目を通してみて下さいね。
※「Pocket WiFi」は、ソフトバンク株式会社の商標として登録されていますが、一般的に“持ち運び可能な無線LANルーター”を指して「ポケットWi-Fi」と呼称されることが多いため、本記事では「持ち運び可能な無線LANルーター」を総称して「ポケットWi-Fi」と記載しています。
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「どこでもネット」の評判を1ヶ月使った私の口コミレビューから暴露!
このパートでは、どこでもネットを実際に1ヶ月間契約した私が、どこでもネットの良い点・悪い点どちらについても本音でレビューしていこうと思います!
どこでもネットの契約を考えていたり、口コミ情報を探しているようでしたら必ず参考になります。是非、目を通してみてくださいね。
どこでもネットからの荷物が自宅に届きました!
どこでもネットからの荷物が自宅に届きました!荷物はクロネコヤマトの宅急便コンパクトで届きましたよ!
宅配ボックスでも受け取れるサイズなので、不在時も受け取れるのが嬉しいですね!次のパートでは、どこでもネットからの荷物を開封していきますね。
どこでもネットの荷物を開封してみました!
どこでもネットからの荷物を開封してみました!箱の中には、紫色のポーチが1つ入っていましたよ。
ポーチを開けると端末・充電器・W04への接続方法説明書・返却用封筒の4つが入っていました!
説明書はこんな感じです。
返送用の封筒はこんな感じ。
端末はこんな感じ。結構綺麗ですね!一昔前の端末なので少し大きめです。
端末の裏面はこんな感じ。レンタルWiFiで一般的なSSIDとパスワードが書かれたシールが貼ってありますね。
ちなみに、端末は設定をいじれないようにロックされています。そのため、このシールが削れるとSSIDとパスワードがわからなくなるので注意してください。
次のパートでは、手持ちのiPhoneXとどこでもネットのW04を実際に接続していこうと思います!
どこでもネットのW04をスマホと接続してみました!
それでは、どこでもネットのW04とiPhoneXを接続していきます。
まずは、iPhoneのホーム画面から【設定→WiFi】の画面に移動しましょう。
WiFiメニューからどこでもネットのW04裏面に書かれているSSIDを選択してタップします。
するとパスワードの入力を求められるので、パスワードを入力して「接続」ボタンをタップしましょう。
画像のように、どこでもネットW04のSSIDの左側にチェックマークがついたら接続完了です!
次のパートでは、どこでもネットのW04と手持ちのW05・光回線の速度を測定して比較していきます。こちらも是非参考にしてくださいね。
どこでもネットのW04とWiMAX・光回線の速度を比較してみました!
どこでもネットのW04とWiMAXのW05・光回線の速度を測定して比較してみました!測定アプリはRBB SPEED TESTで同じ時間帯に1度だけ測定しています。
結果、W04の速度は「12.77Mbps」でした。同じくWiMAX回線のW05と比べると、端末の性能の差で速度が半分程度になってしまっていますね…汗。光回線と比べると天と地の差です。
ですが、基本的に10Mbps以上の速度が出ていればWeb閲覧や動画視聴で困る事はないので安心してください。
どこでもネットのW04の速度は、必要十分な速度が出ていると言えます。WiMAX端末ですので、対応エリアギリギリでないかぎり速度に関する心配はしなくても大丈夫ですよ!
「どこでもネット」を1ヶ月使った私の口コミまとめ
どこでもネットのW04を1ヶ月間実際にレンタルしてみた結果、全体的に満足しています。
どこでもネットのW04は、若干レンタル料が割高なデメリットがありますが、縛り期間が無く短期間だけ柔軟にレンタルできるメリットがあるのであまり気になりません。
また、レンタル中に1度サポートセンターに問い合わせましたが、サポートのお姉さんの対応は非常に丁寧で好感が持てました。モバイルWiFi系のサポートでここまで丁寧なサポートセンターは初めて!というレベルでしたよ。
一時帰国や引っ越し・旅行などで短期間のレンタルWiFiを探しているようでしたら、どこでもネットは安心して契約できるレンタル先だです。
他サービスと価格やプラン内容を比較した上でどこでもネットでのレンタルWiFiの契約を考えているようでしたら、安心して契約してください!とおすすめできるレンタルWiFiだと思います!
「どこでもネット」の悪い評判の真相をネット上の口コミから徹底分析!
このパートでは、どこでもネットの悪い評判の真相についてネット上の悪い評判・良い評判から分析していきます。
どこでもネットの契約を考えていたり、少しでも気になっているようでしたら必ず参考になります。是非、読んでいってくださいね。
「どこでもネット」の悪い評判
値段が安いから契約したけど、短期間の契約でも1日366Mbpsは少なすぎたなあ…
一時帰国のために1週間だけどこでもネットをレンタルしましたが、縛り期間がないとはいえレンタル料金が高いと感じました。
どこでもネットのネット上での悪い評判を調べてみました。結果「使える容量が少ない」「レンタル料が割高」といった内容が多かったです。
どこでもネットで最も安いGL06Pを契約した場合、1日当たりの容量制限は366Mbpsです。この容量は、近年のネット環境を考えると少なすぎですね…汗
値段もあまり変わらないので、最低限月50GBや3日で10GBのプランを契約すると良いでしょう。
また、確かにWiMAXやPocketWiFiを普通に契約した場合と比較するとレンタル料金は割高です。ですが、レンタルWiFiは1日~などの短期間で契約できるメリットがあります。
縛り期間が無く短期間レンタルができる事を考えると、レンタル料金がある程度割高になることは仕方がない事だと考えられます。
「どこでもネット」の良い評判
台湾からの一時帰国でどこでもネットさんでWiFiをレンタルしました。1月だけの滞在だったので、わざわざWiMAXやPocketWiFiを契約するわけにもいかず、1ヶ月間だけ違約金などの縛り無しで契約できてとても助かりました!!
仕事の都合で1日だけモバイルWiFiが必要になりました。そのためにわざわざ違約金のかかるWiFiを契約するわけにもいかず…、ネットでどこでもネットを見つけて1泊2日のWiFiがレンタルできて良かったです。
料金はちょっと高めだけど、配送は速かったし短期間だけレンタルできるのは本当にありがたい!
どこでもネットのネット上の良い口コミ評判をまとめてみました。結果「違約金不要で短期間レンタルできて助かった」といった内容が多かったです。
特に、一時帰国をする人に需要があるようで、わざわざ通常のWiFiを契約する訳にもいかないので助かったという意見が多かったですね。
やはり、レンタル料金は高めと感じる人が多いようですが、普通にWiFiを契約して違約金を払って解約する事を考えるとよっぽど割安です。
どこでもネットは、一時帰国や引っ越し・旅行などで短期間だけWiFiを使いたい人には向いているレンタルWiFiであると言えます。
「どこでもネット」の評判まとめ
このパートでは、どこでもネットのネット上の悪い評判と良い評判をまとめてみました。結果、全体の8割程度が良い評判でしたよ。
どこでもネットの評判で多かったのが「使える容量が少ない」「レンタル料金が割高」「1日〜レンタルできるのはとても便利」といった内容でした。
どこでもネットは、レンタル料金が割安な低容量プランは容量が少なすぎるし、使い放題プランを選ぶとレンタル料金が割高に感じるのは事実です。
ですが、やはり1日~レンタルできて、レンタル料以外の費用が不要なメリットを考えると致し方ない点であると言えますね。
どこでもネットは、一時帰国や引っ越し・旅行などで1日〜2週間などの短期間だけモバイルWiFiが使いたい人におすすめのサービスだと言えますね。
「どこでもネット」の5つのメリット
このパートでは、どこでもネットと他社レンタルWiFi・WiMAXやPocketWiFiなどを比較した場合の5つのメリットについて解説していきます。
5つのメリット全てについてパートを区切って詳しく解説していきます。是非、目を通してみてくださいね。
メリット①:1日~の短期レンタルが可能なこと
どこでもネット | WiMAX | ポケットwifi | |
---|---|---|---|
最短契約期間 | 1日 | 3年 | 3年 |
どこでもネットはレンタルWiFiなので、最短1日〜レンタルが可能です。もちろん、違約金も初期費用もかかりません。
一方で、WiMAXやポケットwifiを普通に契約した場合最短契約期間が3年間で3年以内に解約した場合2万円近い違約金を請求されます。
WiMAXやポケットwifiの通常契約と比較した場合、最短1日~レンタルできる事はレンタルWiFiであるどこでもネットのメリットであると言えます。
メリット②:初期費用がかからないこと
どこでもネット | WiMAX | ポケットwifi | |
---|---|---|---|
初期費用 | 無料 | 3,000円 | 3,000円 |
どこでもネットはレンタルWiFiなので、契約事務手数料などの初期費用が一切かかりません。
一方で、WiMAXやポケットwifiを通常契約した場合「契約事務手数料」という名目で3,000円の費用がかかります。正直、よくわからない費用ですよね…汗
WiMAXやポケットwifiと比較した場合、初期費用がかからない事はレンタルWiFiであるどこでもネットの大きなメリットであると言えます。
メリット③:店舗受取ができること
どこでもネット | WiFiレンタルどっとこむ | みんなのWiFi | |
---|---|---|---|
店舗受取 | 可能 | 可能 | 可能 |
どこでもネットは、レンタル商品を直接店舗で受け取る事が可能です。店舗受取は、表のように大手のレンタルWiFiサービスであれば導入しているサービスです。
ただし、マイナーなレンタルWiFiでは店舗受取不可なことが多いですし、大手でも導入していないサービスもいくつか存在します。
どこでもネットはマイナーなレンタルWiFiですが、店舗受取を導入している事はメリットの1つであると言えます。
メリット④:容量完全無制限のWiFiの取扱があること
どこでもネット | WiFiレンタルどっとこむ | みんなのWiFi | |
---|---|---|---|
無制限WiFiの取扱 | 有り | なし | 有り |
どこでもネットは容量無制限で使える601HWの取扱があります。レンタルWiFiサービスで無制限WiFiを取り扱っているのは、他に「みんなのWiFi」だけです。
実は、業界最大手でなるほどWiFiのおすすめレンタルWiFIである「WiFiレンタルどっとこむ」でも無制限WiFiの取扱はないんですよ。
レンタル料金は若干高めですが、容量無制限で使えるWiFiの取扱があることはどこでもネットの大きなメリットの1つであると言えます。
メリット⑤:取扱端末が豊富なこと
どこでもネット | WiFiレンタルどっとこむ | みんなのWiFi | |
---|---|---|---|
Y!mobile端末 | |||
WiMAX端末 | |||
SoftBank端末 | |||
au端末 | |||
Docomo端末 |
どこでもネットでは、Y!mobileからau・SoftBankまでほぼ全てのキャリアの端末をレンタルWiFiとして取り扱っています。
表を見ても分かるように、業界大手の「WiFiレンタルどっとこむ」や「みんなのWiFi」と比べても取扱端末の数は多いんですよ。
ユーザーとしては選択肢が増えることになるので、取扱端末数が多い事は非常に大きなメリットであるといえますね。
「どこでもネット」の2つのデメリット
デメリット①:レンタル料金が割高なこと
どこでもネット | WiFiレンタルどっとこむ | みんなのwifi | |
---|---|---|---|
無制限wifiの月額 | 9,500円 | 4,980円 | 6,850円 |
どこでもネットは、他のレンタルWiFiと比べるとレンタル料金が高めに設定されています。
容量無制限のwifiの1ヶ月でのレンタル料金を比較した場合、みんなのwifiと比べると2,650円、WiFiレンタルどっとこむと比べると4,520円も違います。
ちなみに、WiFiレンタルどっとこむは1日10GBプランが最も大容量プランなので完全無制限ではありませんが、ほぼ無制限と考えて比較しています。
ユーザーとしては、同じサービスならなるべく安く契約できた方が良いですよね。そのため、レンタル料金が割高なことはどこでもネットの大きなデメリットであると言えます。
デメリット②:容量プランが少ないこと
どこでもネット | WiFiレンタルどっとこむ | みんなのwifi | |
---|---|---|---|
容量プランの特徴 | 1日266MB~500MBがメイン | 月50GB~100GBがメイン | 月7GB~300GBがメイン |
どこでもネットで取扱があるレンタルWiFiは、1日1GB以下の低容量プランがほとんどです。
一方でWiFiレンタルどっとこむを始めとする他社は、月間50GBや100GBなどの大容量プランをメインで取り扱っています。
レンタル料金が同程度であれば、なるべく大容量プランをレンタルできた方がよいですよね?
そう考えると、低容量プランの取扱がメインでレンタル料金も大きく違わない点はどこでもネットの大きなデメリットであると言えます。
上記からわかった!「どこでもネット」をおすすめする人しない人
このパートでは、どこでもネットのメリット・デメリットをまとめてみて分かったどこでもネットを「おすすめする人」「おすすめしない人」について解説していきます。
どこでもネットの契約を悩んでいるようであれば必ず参考になります。「おすすめしない人」「おすすめする人」の順で紹介していくので是非目を通してみてくださいね。
「どこでもネット」をおすすめしない人
- なるべく安くwifiをレンタルしたい人
- 大容量プランをレンタルしたい人
- 1年〜2年など長期でwifiをレンタルしたい人
どこでもネットを最もおすすめしないのは「なるべく安くwifiをレンタルしたい人」です。
どこでもネットのレンタル料金は比較的割高なので、価格だけを見た場合あまりおすすめできないレンタルwifiです。
他にも、100GBや300GBなどの大容量プランや1年~2年などの長期でWiFiをレンタルしたい場合は民泊wifi系のレンタルwifiをレンタルすると良いでしょう。
上記で紹介したおすすめしない人リストに1つでも当てはまる項目があれば、どこでもネットでのレンタルはおすすめしません。
「どこでもネット」をおすすめする人
- 完全無制限のwifiをレンタルしたい人
- 自分の好きなキャリアのwifiをレンタルしたい人
- 1日〜1ヶ月程度の短期間wifiをレンタルしたい人
- 店舗受取でwifiをレンタルしたい人
どこでもネットの契約を最もおすすめする人は「完全無制限のwifiをレンタルしたい人」や「自分の好きなキャリアのwifiをレンタルしたい人」です。
どこでもネットは容量完全無制限のwifiを取り扱っている数少ないショップです。値段は少々割高ですが、完全無制限のwifiをレンタルしたいなら検討しても良いでしょう。
また、どこでもネットは日本の大手キャリアほぼ全ての端末を取り扱っている数少ないショップです。自分で好きなキャリアの端末を選んでレンタルしたい人にはおすすめできるレンタルwifiショップです。
上記で紹介した「おすすめする人リスト」に当てはまる項目が多ければ多い程、どこでもネットの契約がおすすめです!当てはまる項目が多いようでしたら是非検討してみてくださいね。
「どこでもネット」を損せずに契約するまでの全手順を徹底解説!
STEP① | プランと端末を選ぶ |
---|---|
STEP② | レンタル期間を決める |
STEP③ | 受取方法を決める |
このパートでは、どこでもネットを損せずに契約するまでの注意すべき全手順について解説していきます。
どこでもネットの契約を予定しているなら、今回紹介する3ステップの次項を確認して契約すれば失敗することがありません。
是非、参考にしてください!それでは、本文に入っていきましょう。
ステップ①:プランと端末を選ぶ
容量 | 1ヶ月のレンタル料金 | |
---|---|---|
Y!mobile GL06P | 1日366MB | 6,750円 |
305ZT | 1月7GB | 7,850円 |
W04 | 3日で10GB | 7,850円 |
Docomo GL06P | 1日350MB | 6,300円 |
HW02E | 1日500MB | 7,850円 |
Aterm MR03LN | 1日500MB | 7,850円 |
HWD-15 | 1月7GB | 6,750円 |
303ZT | 1月7GB | 6,000円 |
601HW | 無制限 | 9,500円 |
501HW | 無制限 | 9,500円 |
どこでもネットを契約する場合、まずは端末と料金プランを選びましょう。料金プランは上記10種類があります。
注意すべき点は、同じ容量でも端末によって値段が変わる事がある点です。例えば、1日7GBプランの場合でもY!mobileの305ZTよりSoftBankの303ZTの方が1,000円以上安いです。
料金プランを選ぶ場合、自分が使う容量をしっかりと事前に確認して最適なプランを選ぶようにしましょう。
ステップ②:安心補償の有無を決める
弁済金 | 安心補償ライト | 安心補償プレミア | 未加入 |
---|---|---|---|
故障 | 20%弁済 | 弁済不要 | 100%弁済 |
水濡れ | 40%弁済 | 20%弁済 | 100%弁済 |
全損 | 70%弁済 | 50%弁済 | 100%弁済 |
どこでもネットには3種類の安心補償プランがあります。ライトは500円、プレミアは1,000円で補償内容が変わってきます。
基本的には、表を見てわかる通りライトよりもプレミアの方が端末の故障・水濡れ・全損時の弁済額が安く済むようになっています。
水濡れ時など、全額補償されない場合もありますが1ヶ月程度の長期レンタルの場合、万が一に備えて安心補償を契約しておくと良いでしょう。
なるほどwifiのおすすめは、500円である程度の補償が受けられる安心補償ライトです。短期レンタルでは端末が故障するケースは希ですが、お祈り程度につけておくと安心ですよ。
ステップ③:受取方法を決める
受取方法 | メリット | デメリット |
---|---|---|
自宅受取 | 受取が楽 | 送料が高額 |
空港受取 | 旅行や一時帰国の場合受取が楽 | 空港受取手数料がかかる |
店舗受取 | 送料不要 | 店舗まで出向く手間がかかる |
最後に、どこでもネットの受取方法を選びましょう。受取方法は「自宅受取」「空港受取」「店舗受取」の3種類があります。
基本的には自宅受取で良いと思いますが、一時帰国や旅行での利用の場合空港受取が便利です。また、送料や空港受取手数料を節約したいなら店舗受取を選ぶと良いでしょう。
どの受取方法を選んでも、送料や受取手数料以外の端末のレンタル料金自体は変わりませんので自分が一番楽な方法を選ぶと良いですよ。
「どこでもネット」の返却方法についても事前に理解しておこう!
- STEP①:端末と同時に受け取った封筒にレンタル機器一式を入れる
- STEP②:レンタル機器をポストに投函
- STEP③:どこでもネットより連絡があり次第返却完了
最後に、念のためどこでもネットの返却方法についても確認しましょう。
どこでもネットは、受取時に端末と一緒に返送用の封筒が同梱されています。返送時はレンタル機器一式を抜けの内容に封筒に入れましょう。
レンタル機器一式を入れたら、封筒をポストに投函すれば返却はほぼ完了です。ポストに投函する際は、消し印が返却日の消し印となるように返却日の最終便がくるまえにポストに投函しましょうね。
封筒をポストに投函してから数日で、どこでもネットから返却確認メールが届きます。メールを確認して特に不備がなければどこでもネットの返却は完了です!
「どこでもネット」の会社概要
正式名称 | どこでもネット |
---|---|
会社名 | 株式会社ジャパン・エモーション |
住所 | 東京都港区芝浦3丁目11-13 須藤ビル 2F |
電話番号 | 03-5444-5345 |
公式HP | 公式HPはこちら |