この記事ではイオンモバイルのルーターについて解説します。
イオンモバイルを利用している人の口コミや購入できるルーターの特徴を徹底調査!
料金プランや他社サービスと比べたメリット・デメリットもお伝えしていくので、モバイルルーター選びの参考にしてみて下さいね。
楽天モバイルならiPhone16シリーズが全キャリアで最安!
\今なら最大17,000ポイントがもらえる/
楽天モバイルは公式窓口が最もお得! 申し込みは5分で完了!
イオンモバイル利用者の口コミ・評判を紹介!
まずはイオンモバイル利用者の口コミ・評判をまとめて紹介します。ツイッターの引用を中心に、イオンモバイル利用者のリアルな声をお届けしますね。
イオンモバイルの悪い口コミ・評判
イオンモバイルとか
他の格安sim
予約番号取り消しとかできやんから
使い勝手悪いLoudly crying faceマイネオ
予約番号取り消し、再発行できるから
いっぱい作ろかなSmiling face
エンパケ使えばかなり安いです!— e ケーコジ (@ek_0088) 2021年11月10日
イオンモバイルが遅すぎて、UQモバイルにキャリア変更して来た!!
— つきちゃん@ニコ生 (@tukichan10) 2018年9月15日
good-by。イオンモバイル。12時台が絶望的すぎて契約を継続する意味ないっす!MNPやで。
— いしざか (@ishizakahiroshi) 2018年9月21日
イオンモバイルの良い口コミ・評判
ahamo早い!! イオンモバイルより、ずっと早い!!
— おれ森っす@じいちゃん (@384f90273b814e9) 2021年11月11日
イオンモバイルって混んでない時は思ってたより速いのね pic.twitter.com/gBLUur1vUV
— とんがり (@Tongari_gadget) 2018年9月22日
イオンモバイルど安いしUQ2年たったらあがるし2年縛りだし2年たったらイオンモバイルにしよ2年縛りないし解約金ないし毎月4ギガ使えるしいまより1ギガ多いし繰り越しもUQあるけど更に安いのにイオンも繰り越しあるしUQでも安いのに更に安い
— カフェラテ☕🍀 (@hanatansukisuki) 2018年9月17日
イオンモバイルの口コミ・評判まとめ
速度に関しては不満を感じている声が多かったイオンモバイル。ただし、料金に関しては満足している人が多いようです。
月間の通信量が多い人にはイオンモバイルは少し不向きだと思いますが、料金が安いモバイルルーターなので通信量が少なくて料金を抑えたい人にはピッタリでしょう!
イオンモバイルで使えるルーターや具体的な料金プランについては、次章以降で紹介していきますね。
イオン公式サイトで購入できるモバイルルーターを徹底比較!
Aterm MR04LN | HUAWEI E5577 | |
---|---|---|
価格 | 19,800円 | 9,800円 |
対応SIM | nano-SIM | 通常SIM |
対応回線 | au・ドコモ | ドコモ |
最大通信速度 | 867Mbps | 300Mbps |
バッテリー駆動時間 | 約14時間 | 約12時間 |
イオン公式サイトで購入できるモバイルルーター2種類の基本情報を一覧でまとめました。
機能を重視する人はAterm MR05LNを、価格を重視する人はHUAWEI E5577を選びましょう!各モバイルルーターの詳しい情報について、それぞれお伝えしていきますね。
機能を重視するならこれ!Aterm MR04LN!
価格 | 19,800円 |
---|---|
対応通信方式 | LTE/HSPA+/HSPA/WCDMA/GPRS/Bluetooth |
無線LAN規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
通信速度 | 下り最大867Mbps |
対応SIMカード | nano-SIM |
SIMカードを入れられる枚数 | 2枚 |
バッテリー駆動時間 | 約12時間 |
対応LTEバンド | 1/3/8/11/18/19/21/17 |
本体サイズ | 63x11x111mm |
重量 | 約111g |
最大同時接続台数 | 16台 |
発売日 | 2016年9月 |
ドコモ・auの両方の回線に対応しているAterm MR04LN。イオンデジタルワールドで購入すれば、専用のクレードルも手に入ります!
イオンモバイルと契約しない場合には本体価格が3,000円高くなるので、その点には注意が必要です。
他のSIMフリーモバイルルーターと比べてもスペック面で優れており、SIMカードも2枚入れることが出来るのが便利ですよ!
コスパの良いモバイルルーター!HUAWEI E5577!
価格 | 9,980円 |
---|---|
対応通信方式 | LTE/UMTS/GSM |
無線LAN規格 | IEEE802.11b/g/n |
通信速度 | 下り最大300Mbps |
対応SIMカード | 通常SIM |
SIMカードを入れられる枚数 | 1枚 |
バッテリー駆動時間 | 約12時間 |
対応LTEバンド | 1/3/5/7/8/19/20 |
本体サイズ | 96.8×58×17.3mm |
重量 | 112g |
最大同時接続台数 | 10台 |
発売日 | 2014年11月 |
コスパが魅力のHUAWEI E5577。ドコモ回線にしか対応していないので、イオンモバイルのプランを選ぶ際には注意が必要です。
必要十分なスペックを備えていますが、対応しているSIMカードは通常SIMという少し珍しいものなので注意が必要。
モバイルルーター利用の際には、他のSIMカードを通常SIMに変換できるような機器が必要になるかも知れません。
イオンモバイルの料金をプラン別に紹介!
プラン名 | 月額料金 |
---|---|
データ1GBプラン | 480円 |
データ2GBプラン | 780円 |
データ4GBプラン | 980円 |
データ6GBプラン | 1,480円 |
データ8GBプラン | 1,980円 |
データ12GBプラン | 2,680円 |
データ20GBプラン | 3,980円 |
データ30GBプラン | 5,380円 |
データ40GBプラン | 7,480円 |
データ50GBプラン | 10,300円 |
イオンモバイルの料金をプラン別にまとめました。モバイルルーターで使う場合には音声通話は不要なので、データプランを選びましょう。
プランが豊富なイオンモバイルは、月間の通信量が少ない人には特におすすめ。
12GBを超えてしまうと月額料金がかなり高くなってしまいますので、通信量が12GB以下の人は利用を検討してみてはいかがでしょうか?
イオンモバイルのメリット・デメリット
ここではイオンモバイルのメリット・デメリットや、おすすめする人・しない人についてお伝えします。サービスの特徴についてしっかりと抑えておきましょう!
イオンモバイルのデメリット
- 無制限プランがない
- 通信速度にはあまり期待できない
イオンモバイルはデータ量に応じて利用料金が決まっています。ただし無制限プランはありませんし、データ量が多くなると料金もかなりの高額に。
通信速度に関してもそれほど期待できないので、ネットの利用量が多い人にはイオンモバイルは不向きだと思います。
イオンモバイルのメリット
- 料金プランが豊富
- 継続縛りがない
- 店舗申し込みも可能
細かい料金プランが魅力のイオンモバイル。WiMAXや大手モバイルルーターと違い、違約金なしでいつでも解約することが出来ます。
実店舗からの申し込みにも対応しているので、直接店員さんに聞きたいことがある場合などは店舗に行ってみてはいかがでしょうか?
イオンモバイルをおすすめしない人
- 月間12GB以上利用する人
- 通信速度を重視したい人
データ量に応じて料金が高くなるイオンモバイル。月間12GBを超えてしまうと月々の料金は4,000円近くまで上がってしまいます。
また、あくまで格安SIMなので、通信速度に関してはそこまで期待できないというのが本音。
ネット上の口コミを見ても速度に不満があるという声があったので、その点にはご注意下さい。
イオンモバイルをおすすめする人
- 月間の通信量が少ない人
- SIMフリーモバイルルーターを試してみたい人
- 店舗からサービスに申し込みをしたい人
料金プランが細かく、通信量に応じて柔軟にプランを選ぶことが出来るイオンモバイル。特におすすめなのが月間の通信量が6GB以下の人です。
継続義務がなくいつでも解約できるので、気軽にSIMフリーモバイルルーターを試してみたいという人にもイオンモバイルはおすすめ!
実店舗を持たない格安SIMは少なくありませんが、イオンモバイルは全国に店舗があるので、WEB申し込みに不安がある人も利用を検討してみましょう。
イオンモバイルのルーターについてまとめ
- イオンモバイルで購入できるモバイルルーターは2種類
- イオンモバイルは料金プランが豊富
- 店舗から申し込みをしたい人や通信量が少ない人にイオンモバイルはおすすめ
以上のような内容をお届けしました。イオンモバイルでSIMフリーモバイルルーターを利用したいと考えている人は参考にしてみて下さいね!