auひかりは評判悪い?口コミから分かったメリットと全注意点を解説 PR

【評判悪い?】GMOとくとくBBのauひかりはお得?速度は?

auひかりのGMOとくとくBB
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「GMOとくとくBB」は、最近は回線プロバイダとして有名になってきましたね。光回線やWiMAXなど、色々な分野でサービスを提供しています。

2019年11月より「auひかり」でもプロバイダとしてGMOとくとくBBが選べるようになりました。

編集部ダイゴ
編集部ダイゴ

auひかりのプロバイダで「GMOとくとくBB」を選ぶのはアリなのか?を評判やメリット・デメリットを踏まえて解説します

GMOとくとくBBは各種キャンペーンが豪華なので、今後、auひかりの選択肢に入ってくるでしょう。

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GMOとくとくBBのauひかりとは?他のプロバイダと比較して基本情報を確認!

プロバイダ特典1
※CB=キャッシュバック
特典2
1.GMOとくとくBBCB 61,000
or
月額割引+CB 30,000円
auひかり電話60ヶ月無料
2.So-netCB 52,000円
※NEXTから申込時
カスペルスキー2年無料
3.BIGLOBECB 52,000円
※NEXTから申込時
出張サポート無料
4.@niftyCB 52,000円
※NEXTから申込時
@nifty優待サービス
5.DTICB 38,000円DTI優待サービス
6.au one netCB 10,000円
7.@T COMCB 0円auひかり電話60ヶ月無料
8.AsahiNetCB 0円auひかり電話30ヶ月無料

まず、auひかりを契約する場合、上記8社からプロバイダを選ぶ必要があります。So-netやBIGLOBEなど、プロバイダとして有名なところも選べますね。

このプロバイダの選択肢として、GMOとくとくBBが新しく加わりました!

auひかりの場合、どのプロバイダを選んでも基本料金は同じで、回線+プロバイダの料金がセットで請求されます。

プロバイダを選ぶ時に注目したいのは「特典」です。これまでは代理店NEXTから申し込みした時に最大52,000円のキャッシュバックが貰える「So-net」「BIGLOBE」「@nifty」の3社をおすすめとしてきましたが、GMOとくとくBBの特典内容もかなり良いため、選択肢に入ってきそうです。

GMOとくとくBBはキャッシュバック受取時期が11ヶ月後と遅いのが難点です。ですが、auひかり電話60ヶ月分が無料&マンションタイプでもキャッシュバック減額なし、という点が魅力的で、しっかりとキャッシュバックを受け取れるなら総額は最もお得です。

下記ボタンから、GMOとくとくBBの各キャンペーンページに飛べます。clickしてお得な特典内容をチェックしてみてくださいね。

GMOとくとくBBのauひかりの評判は?ネット上の口コミを徹底調査!

GMOとくとくBBのauひかりの評判を紹介していきたいのですが、2019年11月に始まったばかりなので、まだまだユーザー数が少ないです。

そのため、別の光回線でプロバイダとしてGMOとくとくBBを使っている方の口コミを集めました。auひかりでもほとんど同様の内容になるかと思いますので、参考にしてみてください。

GMOとくとくBBの悪い評判【3件紹介】

爆遅になりました!!
本当にクソ!!!!!!
最悪なサービスです!!#gmoとくとくbb

— 威蔵 永一 (@Depth_SaGa) November 10, 2019

GMOとくとくBB、安くて速いけど電話窓口つながらないからクソって書いてあったけど、
一時間のうちに5回かけ直したらつながった🙂

— すごろく (@moqsair) October 21, 2019

GMOとくとくBBは本当にダメダメでした

せめて申し込み時のアドレスに連絡するようにしてくれれれば…

申し込み時に作る意味わからないドメインのアドレスなんて普段使わないもの…あと1週間早く気づいていれば…

なぜか勝手に11月頃だと思い込んでたのが一体なぜなのか。ワイモバイルの被ったかな…

— kazukiベース始めました! (@muranonakano) October 7, 2019

GMOとくとくBBの悪い評判を見てみると「速度が遅い」「サポートがダメ」「キャッシュバックが貰えない」という内容が見つかりました。

通信品質に関しては「速い!」という方も多いので、どこか機器に不具合がある可能性があります。参考程度に見ておきましょう。

サポートやキャッシュバックに関しては不評でした。電話が繋がらないのは困りますよね。また、キャッシュバックも確かに他社と比べると、少し受け取りにくい設定になっています。

続いて、GMOとくとくBBの良い評判も見ていきましょう!

GMOとくとくBBの良い評判【3件紹介】

ドコモ光のGMOとくとくBBです。通信速度は夜の一番遅いときで320Mぐらいですね。公式ホームページに地域ごとの平均通信速度が公開されているので参考にしてみてください

— tanakarabota (@tanakarabota) November 11, 2019

IPv6申請(無料)したところ4Mbpsから280Mbps…。しょうがない、わたしはGMOとくとくBBを許そう。

— 宮。 (@odoru_kikai) November 9, 2019

ちなみにドコモ光(GMOとくとくBB)は、普段はもっと速度が出る。有線LANなら下り500Mbpsくらい。

v6プラス対応の高機能ルーターが無料レンタルできるなんて。

— とみっちWeb (@ura_tomicci) October 3, 2019

GMOとくとくBBの良い評判では「通信速度が速い!」「安い!」という内容が多かったです。

特に通信品質は好評なようで、ドコモ光×GMOとくとくBBを利用している方の満足度は高そうです!これならauひかり×GMOとくとくBBも期待できるのではないでしょうか?

また、GMOとくとくBBは特典が豊富です。キャッシュバックは受け取りにくいものの、ルーター無料レンタルは嬉しいポイントですね!

GMOとくとくBBの評判まとめ

GMOとくとくBBの評判を集めてみましたが、利用者も多いようで口コミ数も多かったですね。auひかりに関してはまだまだユーザーがいませんが、これからドンドン増えてきそうです!

悪い評判では主に「サポート対応」「キャッシュバックが受け取りにくい」という点が指摘されています。キャッシュバックに関しては、プロバイダから発行されるメールアドレス宛に連絡が届きます。あらかじめ転送設定をしておくなど、対策は出来るでしょう。

良い評判では「通信品質が良い」という内容が多かったですね!光回線において、通信速度はかなり重要です。遅い!と言われるプロバイダも多いですし、この点は高評価ですね。

今回紹介した口コミは、光回線のプロバイダでGMOとくとくBBを利用している方のものになります。今後、auひかり×GMOとくとくBBを利用しているユーザーが増えてきたら、実際に使っている方の評判も追記していきます!

GMOとくとくBB×auひかり 5つのメリット

まずはGMOとくとくBB×auひかりのメリット5つを紹介していきます!

1.キャッシュバック or 月額割引キャンペーンがお得!

auひかり GMOとくとくBBのキャンペーン
特典1特典2
キャッシュバック最大61,000円最大30,000円
月額割引×ホーム月額4,000円~
マンション月額2,600円~
他社違約金負担最大30,000円まで最大30,000円まで

GMOとくとくBB×auひかりは、特典1【キャッシュバック重視のキャンペーン】と、特典2【月額割引重視のキャンペーン】のどちらかを選択可能です!

他社で実施しているキャンペーンでは現金キャッシュバックがメインでしたが、月額割引も選べるのはGMOとくとくBBが初です。

また、auひかりのキャンペーンはキャッシュバックが高額な傾向がありますが、GMOとくとくBBでも最大61,000円と、かなり高い金額です。

auひかりのプロバイダの差はキャンペーン内容がメインなので、GMOとくとくBBのお得なキャンペーンはかなりの強みとなりますね。

2.auひかり電話の月額利用料が60ヶ月無料!

auひかり電話GMOとくとくBB他社プロバイダ
月額基本料金60ヶ月無料!500円
国内加入電話向け通話8円/3分
IP電話向け通話8円/3分
020番号向け通話10円/40秒
別途40円/1通話
au携帯15.5円/1分
ドコモ/ソフトバンク/ワイモバイル携帯16円/1分
PHS10円/1分
別途10円/1通話

auひかり電話は月額料金500円が必要なのですが、プロバイダでGMOとくとくBBを選んだ場合は60ヶ月無料になります!※ホーム限定

この電話料金無料キャンペーンは、@TCOMで60ヶ月無料、AsahiNetで30ヶ月無料で実施しています。この2社はどちらもキャッシュバックは用意されていないため、高額キャッシュバック+60ヶ月無料のGMOとくとくBBは相当お得なプロバイダと言えるでしょう。

また、auひかりの工事費無料特典やauスマートバリューは、auひかり電話への加入が条件となっています。ネットだけの契約がしづらいauひかりで電話料金が無料なのは嬉しいですね!

3.他社から乗り換え時に違約金30,000円まで負担!

プロバイダ負担額還元方法
GMOとくとくBB
au one net
@nifty
@TCOM
BIGLOBE
So-net
最大30,000円auWALLET
or
郵便為替
AsahiNet
DTI
最大15,000円auWALLET
or
郵便為替

これはauひかりが用意している特典なのですが、他社回線からauひかりへ乗り換えた際に、他社回線の違約金を最大30,000円まで負担してくれる「auひかり 新スタートサポート」というものがあります!

違約金負担額はプロバイダによって異なるのですが、GMOとくとくBBを選んだ場合は最大額である「30,000円まで」負担してもらえます。

他社回線の高額な違約金に悩まされている方も安心ですね。キャッシュバックも併せて受け取れるので、総額でかなりお得になっちゃいます。

4.auスマートバリューでauスマホの料金がお得に!

auスマートバリュー 概要
適用条件auひかり電話に加入+auスマホを利用
申込方法auショップで手続き
割引される主なプラン
新auピタットプラン500円/月OFF
auフラットプラン7プラス1,000円/月OFF
auフラットプラン201,000円/月OFF
auフラットプラン25
Netflixパック
1,000円/月OFF
auデータMAXプラン1,000円/月OFF

auスマホの料金が安くなる「auスマートバリュー」も適用可能です!※GMOとくとくBBに限らず、auひかりならどのプロバイダでも適用できます。

auひかり電話への加入が条件なのですが、GMOとくとくBBならひかり電話が60ヶ月無料なので、実質無条件みたいなものですね。

割引額はauスマホのプランによって異なりますが、500円~1,000円の場合が多いでしょう。また、auひかり1回線につき、家族全員分のauスマホが安くなります。

通信費がかなり変わってくるので、auスマホをお使いなら「auスマートバリュー」が適用できる回線を選びたいところですね!

5.プロバイダとして実績のあるGMOとくとくBBだから、通信速度も安心!

ドコモ光 GMOとくとくBBの平均速度

※上記はドコモ光×GMOとくとくBBの通信速度です。

評判でも紹介しましたが、GMOとくとくBBは通信品質も評価されています。auひかり×GMOとくとくBBはまだ始まったばかりなので平均値は公開されていませんが、こちらも通信速度には期待できるでしょう。

通信速度は光回線を選ぶ上でも重要なポイントです。auひかりはプロバイダによってそこまで速度に差が出ているイメージはありませんが、GMOとくとくBBが遅い可能性は低いでしょう。

また、auひかり×GMOとくとくBBは始まったばかりなので、まだまだユーザー数が少ないです。そのため、他のプロバイダよりも混雑しにくく、快適に使える可能性も高いですね!

GMOとくとくBB×auひかり 3つのデメリット

続いて、GMOとくとくBB×auひかりのデメリットも紹介していきます!

1.キャッシュバックの受取が少し面倒…

GMOとくとくBBのキャッシュバック額
ホームずっとギガ得プラン:61,000円
ギガ得プラン:61,000円
標準プラン:20,000円
マンションずっとギガ得プラン:61,000円
ギガ得プラン:61,000円
標準プラン:20,000円
条件GMOとくとくBBのauひかりにau電話と同時で申込
※電話なしはー10,000円
貰える時期申込月を含む12,24ヶ月目の末日
申請手続き申込月を含む11,23ヶ月目に届くメールから手続き
※メールはGMOで作成したアドレスへ届きます

他のGMOとくとくBBサービスでも言える事ですが、キャッシュバックの受取が面倒な事が多いです。

例えばauひかりの場合、優良代理店である「NEXT」で実施しているキャッシュバックは、申込時に振込口座を伝えるだけでOKなので、貰い忘れる心配がありません。更に開通の翌月に貰えます。

その点、GMOとくとくBBはプロバイダから発行されたメールアドレスへキャッシュバック申請用のメールが届き、期間内に手続きしないといけない、というパターンが多いです。また、最大61,000円の受取は11ヶ月目、23ヶ月目の2回に分けられています。

プロバイダから発行されたアドレスなんて今時使わない方も多いでしょうし、忘れてしまった!というユーザーも多いんです。

転送設定をするなど、対策しっかりして申し込みたいところですね!

2.サポート対応の評判が少し悪め…

2週間に1回フリーズしてかつ超頻繁に接続エラー起こす不良品だからサポートに電話したら「いやー再起動すれば直りますよ笑」みたいな対応されてマジで根に持ってるからなクソGMO

こちとら腐っても情報系技師やぞ舐めとんのか

— シャト (@shat_shanon) September 14, 2019

評判でも紹介しましたが、GMOとくとくBBはサポート対応に関する評判が悪めな印象です。

ただ、サポート対応は悪い評判だけでなく、良い対応をしてもらった!という口コミもあります。

Wi-Fiずっと死んでてやっとGMOのサポートに電話したんだけど、担当の男性がめちゃ親切ですぐ原因突き止めるしクスッとする小咄まで挟んできて凄い神対応だった😳

— 譲💫 (@YUZURNRN) May 9, 2019

光回線のトラブルは要因がたくさんあって突き止めにくいので、サポート担当者によっても対応が異なってしまうのでしょう。

サポートを利用する場合、なるべく現在の状況を的確に伝えたいところです。ONUのエラーランプを確認したり、LANケーブルが抜けたりしていないかなどもチェックしてみてくださいね。

3.auひかりの契約期間が長く、解約金が高め

ホームタイプマンションタイプ
契約期間3年2年
解約金15,000円7,000円

9,500円
工事費残債625円
×
(60ヶ月-利用月数)
1,250円
×
(24ヶ月-利用月数)
回線撤去費用28,800円不要

これはGMOとくとくBBではなく、auひかり自体のデメリットなのですが、特にホームタイプの解約金がかなり高額です。

ホームタイプは契約期間3年&解約金15,000円に加え、回線撤去費用28,800円も必要になってしまいます。また、工事費の分割払い割引も60ヶ月もあり、60ヶ月未満に解約すると残り月数×625円が一括で請求されます。

auひかり自体は月額料金が安くて特典も充実しているのですが、近いうちに解約する可能性がある方は慎重に契約してくださいね。

マンションタイプの場合、2年契約で解約金は7,000円~9,500円となっています。マンションタイプは撤去費用も不要なので、ホームタイプよりは解約しやすいですね。

また、解約金や撤去費用をソフトバンク光などの違約金負担キャンペーンを利用して0円に抑えるという最終手段もあります。一応、頭に入れておいてくださいね。

まとめ

GMOとくとくBBのauひかり まとめ
  • 2019年11月より新しく提供開始!
  • 通信品質が高くて好評!
  • キャッシュバックなどの特典が熱い!
  • キャッシュバックの受取損ねに注意

この記事では、GMOとくとくBBのauひかり について解説しました。

実は結構前にも、auひかりのプロバイダとしてGMOとくとくBBが選べたのですが、いつの間にか新規受付を終了していたのですよね。

2019年11月に復活したGMOとくとくBBのauひかり。特典も豪華で、気合が入っているように思います!

GMOとくとくBBなら通信品質も安心でしょうし、今後ユーザーも増えていくでしょう!

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