「格安スマホに乗り換えようと色々調べてみたら、新規で申し込みをしようとすると何やら支払い方法がクレジットカード払いのみの会社ばかり…」
なんて、クレジットカードを持っていなくて困っている人も多いのでは?
携帯電話を利用するためにわざわざカード審査から発行まで…なんて面倒ですよね。
そんな時におすすめしたいのが“口座振替可能な格安スマホ(SIM)”!
口座振替での支払いができるMVNOであれば、クレジットカードなしでも申し込みすることが出来るんです。
そこで今回は、「クレジットカード持っていないけど格安スマホ(SIM)を申し込みたい!」というあなたの悩みを解決するために、当記事では口座振替ができる格安スマホ(SIM)12社を徹底比較!
口座引き落とし可能なMVNOを選ぶ時に注意したいポイントのご紹介や、各社の特徴や利用条件を徹底比較していきます。
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クレジットカードなしで契約できる口座振替対応の格安スマホ(SIM)を選ぶときの5つの注意点
今まで大手キャリアを使われていた方であれば、毎月の使用料金が銀行口座から引き落とされる口座振替を利用していた方も多いと思いますが、先ほど冒頭でお伝えした通り新規で契約する場合、多くの格安スマホ(SIM)会社では『クレジットカード決済のみ』の支払い方法が採用されています。
ですが、実はクレジットカードなしでも契約できる口座振替可能な格安スマホ(SIM)は意外にも多く存在しています。
ところが、支払い方法をクレジットカード決済以外にしたい場合には、
- 音声通話機能付きSIM・端末セット購入ができないMVNOがある
- 口座振替には別途手数料がかかることがある
- 口座振替の申込み手続きは通常とは窓口が異なることがある
- 契約の審査に時間がかかる
- 口座振替の手続きが完了するまでコンビニ払いの必要がある
など様々な条件がありますので、これらを知らずに契約を進めていくと後々後悔することになるかもしれません。
そこで、口座振替ができるMVNOを選ぶ際に気を付ける点として、次の5つを注意しながらどの格安スマホ(SIM)にするのか探すようにしましょう。
1.音声通話機能付きSIM・端末セット購入ができるMVNOかどうか
まず、口座振替が可能なMVNOでは、
- 音声通話機能がついてSIMの契約
- スマホ端末とのセット購入
上記2点の申し込みが出来ないケースが多いです。
その為、電話利用を念頭に置いているのであれば、口座振替でも通話対応SIMが選べる格安スマホ(SIM)を選ぶ必要が出てきます。
当然、MVNOに乗り換えると同時にスマートフォン本体を購入する予定だった場合も同様に、スマホセットで契約可能な格安スマホ(SIM)を探さなければいけません。
2.支払方法が口座振替の場合は手数料が別途必要になることも
格安スマホ(SIM)ではクレジットカード決済で支払う際は、特に手数料を気にする機会はないのですが、支払い方法を口座振替とするのであれば、別途手数料が必要になるMVNOがあるので注意しましょう。
手数料と言っても数百円にはなりますが、せっかく料金が安い格安スマホ(SIM)に乗り換えるのであれば、手数料の有無にも目を向けておきたいところですね。
3.口座振替の申込み手続きの方法を確認する
通常であれば、格安スマホ(SIM)の新規申し込みは公式サイトからすることが可能です。
ところが、クレジットカードなしでも契約できる格安スマホ(SIM)の場合、口座振替にて申し込みする窓口が別で設けられていることが多いので、どこから申し込み可能になるのか調べておく必要があります。
一部ウェブから申し込みできるMVNOもありますが、店頭や電話、もしくは郵送での申し込みとなることもあると覚えておきましょう。
4.口座確認・SIM発行までに時間がかかるためゆとりを持つ
格安スマホ(SIM)をサイトから申し込むと、クレジットカード情報を入力すれば支払い手続きが完了するため、すぐにSIM発行してもらうことが出来ます。
一方で口座振替で支払う場合には、ウェブや電話で申し込むと口座振替申込書が郵送されてきたものを返送する必要があるので、口座確認の審査手続きが完了してからのSIM発行となります。
口座情報の審査確認が完了するまでの時間は、申し込みからおよそ1週間前後かかるので、SIM発行はその後の手続きとなります。
店頭での申し込み時も、店舗で記入した口座振替申込書を担当部署に送ってもらって、確認が取れ次第のSIM発行となるため、同様に時間がかかりますので注意して下さい。
5.口座振替の手続き完了までコンビニ払い
新規申し込み後、無事に口座情報の審査確認が完了してSIM発行してもらうことが出来れば、格安スマホ(SIM)を利用することができるようになります。
ですが、口座振替の設定完了までにはMVNOによっては1ヶ月~2ヶ月かかることも。
その間の利用料金は請求書による支払いになりますので、コンビニや郵便局、金融機関などに行く手間がかかってしまいます。
口座振替&クレジットカードなしで契約可能な格安スマホ(SIM)12社を徹底比較しました!
口座振替対応 | 期間 | 手数料 | 申込方法 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
音声SIM | データSIM | 端末セット | ||||
【1位】Y!mobile | ◎ | ◎ | ◎ | 即時 (口座振替1~2ヶ月) | 0円 | 店頭 |
【2位】UQmobile | ◎ | × | ◎ | 1ヶ月~2ヶ月 | 0円 | Web |
【3位】OCNモバイルONE | ◎ | ◎ | × | 1ヶ月~2ヶ月 | 0円 | 電話 |
【4位】楽天モバイル | ◎ | ◎ | × | 即時 | 100円 | Web |
【5位】TONEモバイル | ◎ | – | ◎ | 即時 | 0円 | 店頭 |
【6位】BIGLOBEモバイル | × | ◎ | × | 1週間~10日 | 200円 | Web |
【7位】mineo(マイネオ) | ◎ | ◎ | ◎ | 即時 | 0円 | Web |
@モバイルくん。 | × | ◎ | ◎ | 最短1週間 | 0円 | Web |
X-mobile (旧もしもシークス) | ◎ | ◎ | ◎ | 即時 | 0円 | 店頭 |
ニフモ(NifMo) | ◎ | ◎ | ◎ | 1週間 | 0円 | Web |
QTmobile | ◎ | ◎ | ◎ | 1週間~10日 | 0円 | Web |
LIBMO | ◎ | ◎ | ◎ | 1週間~10日 | 0円 | Web |
口座振替&クレジットカードなしで契約可能な格安スマホ(SIM)おすすめランキング!
上記で説明した5つの選び方を元に、「口座振替&クレジットカードなしで契約可能な格安スマホ」7つをランキング形式で紹介していきます!
【1位】Y!mobile
音声通話対応SIM | データ通信専用SIM | 端末セット | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
口座振替対応 | |||||||
利用回線 | SoftBank回線・ワイモバイル回線 | ||||||
契約条件 | Pay-easy対応金融機関の口座を利用する場合、即日口座振替の設定が完了※一部店舗のみ手続き可能 | ||||||
口座振替日 | 翌月26日(毎月1日から末日までの利用分) | ||||||
SIM月額料金 | 音声通話機能付き | 3GB | 1,980円 | 9GB | 2,980円 | 21GB | 4,980円 |
データ通信専用SIM | 1,980円(1GB) | 3,696円(7GB) | - |
クレジットカードなしで口座振替が可能なおすすめ格安スマホ(SIM)の堂々1位は『Y!mobile』!
Y!mobileなら、口座振替での契約であっても『音声通話対応SIM』『データ通信専用SIM』『端末セット』どのプランでも申し込みすることが可能です。
口座振替の契約はY!mobileの店頭でのみとなっていますが、全国各地に店舗を構えているため利便性は高いですし、口座振替にかかる手数料も無料なのが嬉しいポイント。
また、スマホ本体をセットで契約することができ、口座振替でも分割払いができるメリットがあります。
ただ、口座振替の審査から設定完了までには1~2ヶ月かかることもあるので、それまでは送付されてきた請求書で支払いをすませる必要があります。
【2位】UQmobile
音声通話対応SIM | データ通信専用SIM | 端末セット | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
口座振替対応 | ||||||
利用回線 | au回線 | |||||
契約条件 | MNP転入のみ | |||||
口座振替日 | 翌月26日(毎月1日から末日までの利用分) | |||||
SIM月額料金 | 音声通話機能付き | |||||
3GB | 1,980円 | 9GB | 2,980円 | 21GB | 4,980円 |
次におすすめしたい格安スマホ(SIM)は『UQmobile』です。
UQmobileではデータ通信専用SIMでの契約では口座振替はできませんし、MNP(ナンバーポータビリティ)での転入時のみ口座振替が可能という制約もあります。
ですが、ほとんどの方は電話機能ありの音声通話対応SIMでの契約となるでしょうし、すでに使用している電話番号もお持ちだと思いますので、特にデメリットと感じることはなさそうです。
それよりも、UQmobileの通信速度の速さや、通話品質の高さ、さらには通話かけ放題もついた基本料金プランとなっているため、コストパフォーマンスが高く、Webからの申し込みができるので、クレジットカード不要のMVNOを探している方におすすめです。
【3位】OCNモバイルONE
音声通話対応SIM | データ通信専用SIM | 端末セット | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
口座振替対応 | |||||||
利用回線 | docomo回線 | ||||||
契約条件 | 申し込み時の連絡先は0120-506506(営業時間 10:00~19:00) | ||||||
口座振替日 | 翌月5日・10日・15日・20日・25日・末日のいずれか (毎月1日から末日までの利用分) | ||||||
SIM月額料金 | 音声通話機能付き | 3GB | 1,480円 | 6GB | 1,830円 | 10GB | 2,680円 |
データ通信専用SIM | 1,100円 | 1,450円 | 2,300円 |
格安スマホ(SIM)のシェア上位である『OCNモバイルONE』。
スマートフォン本体の分割払いには対応していませんが、音声通話対応SIM・データ通信専用SIMのどちらでも口座振替にて申し込みが可能です。
申し込みにはカスタマーへの電話が必要となり、その後『口座振替申込書』が手元に届きますので返送後、OCNモバイルONEからかかってくる電話にてプラン内容を伝え、その後にSIMカードの発行という流れとなるため、手元にSIMカードが届くまで1カ月以上時間がかかるのが難点。
ですが、口座振替の手数料がかからないことと、かけ放題プランや大容量のデータ通信プランが用意されている点、さらには低速通信でも快適にネット利用できる『バースト機能』や全国約86,000ヶ所の公衆無線LANを無料で利用可能になるなど、魅力的なサービスが充実しています。
【4位】楽天モバイル
音声通話対応SIM | データ通信専用SIM | 端末セット | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
口座振替対応 | |||||||
利用回線 | docomo回線・au回線 | ||||||
契約条件 | 口座振替指定の場合は楽天スーパーポイントでの支払いは不可 | ||||||
口座振替日 | 翌月27日(毎月1日から末日までの利用分) | ||||||
SIM月額料金 | 音声通話機能付き | 3GB | 1,600円 | 5GB | 2,150円 | 10GB | 2,960円 |
データ通信専用SIM | 900円 | 1,450円 | 2,260円 |
口座振替ができるおすすめの格安スマホ(SIM)第3位は『楽天モバイル』。
口座振替に100円の手数料がかかるものの、サービスの安定感には信頼性も高く安心して利用することが可能で、さらにWebからの申し込みにも対応しています。
ただし、端末セットでの契約では口座振替が不可となっていて、現在使用しているスマートフォンをそのまま楽天モバイルに乗り換えた後でも使い続ける場合に限られますので、その点にだけ注意しましょう。
【5位】TONEモバイル
音声通話対応SIM | データ通信専用SIM | 端末セット | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
口座振替対応 | - | |||||
利用回線 | docomo回線 | |||||
契約条件 | 端末セットで契約する場合、端末代金は店頭で一括払い | |||||
口座振替日 | 翌月27日(毎月1日から末日までの利用分) | |||||
SIM月額料金 | 音声通話機能付きSIM | |||||
無制限 | 1,000円 |
TSUTAYAが展開する格安スマホ(SIM)サービス『TONEモバイル』。
そもそもデータ通信専用プランが用意されていないため、音声通話対応SIMでの契約にはなりますが、店頭での申し込みの場合にのみクレジットカードなしでも口座振替にて契約が可能です。
1点気を付けなければならないのが、端末セットでの購入も可能にはなっているものの、端末代金は店頭での申し込み時に一括で支払う必要があります。
【6位】BIGLOBEモバイル
音声通話対応SIM | データ通信専用SIM | 端末セット | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
口座振替対応 | ||||||
利用回線 | docomo回線・au回線 | |||||
契約条件 | ビッグローブ光・BIGLOBE光パックNeo withフレッツ・BIGLOBE光 withフレッツの契約者で口座振替で支払い中の場合は手数料無料で口座振替可能 | |||||
口座振替日 | 翌月26日(毎月1日から末日までの利用分)※利用料金が1,000円未満の場合、1,000円超過した月の翌月での支払い | |||||
SIM月額料金 | データ通信専用SIM | |||||
3GB | 900円 | 6GB | 1,450円 | 30GB | 6,750円 |
インターネットプロバイダーBIGLOBEが展開する格安スマホ(SIM)の『BIGLOBEモバイル』。
クレジットカードを持っていない場合、口座振替の支払い方法で契約できるのはデータ通信専用SIMのみとなっていますので、「通話は使わない」「通信のみできるスマホが欲しい」という方に向いているMVNOと言えます。
申し込みはWebからの申し込みでOKなので手間がかかりませんが、口座振替に別途手数料200円が発生します。
ただ、ビッグローブ光・BIGLOBE光パックNeo withフレッツ・BIGLOBE光 withフレッツなどのサービスを利用中の方であれば、手数料無料で口座振替に対応してもらえます。
【7位】mineo(マイネオ)
音声通話対応SIM | データ通信専用SIM | 端末セット | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
口座振替対応 | |||||||
利用回線 | docomo回線・au回線・SoftBank回線 | ||||||
契約条件 | eo光ネット契約者で口座振替による支払い中のみ口座振替可能 | ||||||
口座振替日 | 【データSIM】翌月末日、【通話SIM】翌々月末日 (毎月1日から末日までの利用分) | ||||||
SIM月額料金 | 音声通話機能付きSIM | 3GB | 1,510円 | 6GB | 2,190円 | 10GB | 3,130円 |
データ通信専用SIM | 900円 | 1,580円 | 2,520円 |
格安スマホ(SIM)の中でもとりわけ満足度の高い『mineo(マイネオ)』。
口座振替にも『音声通話対応SIM』『データ通信専用SIM』『端末セット』の全てに対応しているものの、契約できる対象者は『eo光ネットの利用者』のみとなっています。
eo光ネットは関西圏と福井県のエリアでしかサービス展開していませんが、対象エリア内でeo光ネットを契約している方であれば、クレジットカードなしでmineo(マイネオ)を利用することができます。
クレジットカード不要で口座振替対応の格安スマホ(SIM)を選ぶならY!mobile(ワイモバイル)がおすすめ!
- 通話対応SIM・データSIMのどちらも口座振替に対応!
- スマートフォン端末とのセット契約で分割払いが可能!
- 口座振替に別途手数料がかからない!
- 店頭での申し込みのみとなるが店舗数が多く申し込みしやすい!
- データ通信の速度も安定している&完全かけ放題プランがある!
やはり、Y!mobileをおすすめ理由としては、どのプランでも口座振替での支払いが可能なことと、スマホ端末代金の分割払いにも口座振替で対応可能な点が大きいですね。
また、口座振替にかかる手数料が無料なので、少しでも料金を節約したい格安スマホ(SIM)のことを考えると、ご紹介したランキングの中で最も選びやすいMVNOになっています。
また、データ通信速度の安定性はもちろん、音声通話の品質も高いですし、10分以内のかけ放題付きプランから完全かけ放題のオプションを付加することも可能です。
「口座振替での支払いができる」という利点だけでなく、単純にMVNOとしてもおすすめしたい格安スマホ(SIM)ですね。
口座振替ではないもののLINEモバイルもクレジットカード不要!
今回のテーマである『口座振替に対応しているMVNO』とは少し異なりますが、クレジットカードを持っていなくても契約できるという点で、『LINEモバイル』もおすすめ!
というのも、LINEモバイルではクレジットカード決済以外にも、
- LINE Pay
- LINE Payカード
上記2つの支払い方法が用意されていて、このうちのLINE Payカードを利用すれば、クレジットカード不要で支払いを済ませることができるんです。
LINE Payカードは、コンビニやドラッグストアで年会費・入会費・発行手数料で発行してくれます。
※LINE Payはクレジットカード情報を基に支払いを行っているため、実質クレジットカード払いとなるので要注意です。
LINE Payカードはチャージしたお金を支払いに充てるものとなっていて、登録した銀行口座と連携してオートチャージしておくことで、実質、口座振替と同様の支払い方法をとることが可能に。
さらに、LINE Payカードで使用料金を支払うことで、100円につき2ポイント貯められます。
口座振替可能な格安スマホ(SIM)についてよくあるQ&A4選
最後に、クレジットカード不要・口座振替対応の格安スマホ(SIM)についてよく聞かれる疑問点をまとめ、それぞれの質問に対して回答していきたいと思います。
【Q1】クレジットカードがない場合は「口座振替」以外の支払い方法はないの?
当記事では、クレジットカードを所有していなくても「口座振替」での支払いが可能なMVNOをご紹介しましたが、実は格安SIMキャリアによっては他にも支払い方法の選択肢があることも。
先ほどご紹介したLINEモバイルの「LINE Payカード」もそうですが、「デビットカード」での支払いが可能な格安スマホ(SIM)もあります。
【Q2】即日で利用できる口座振替可能な格安スマホは?
即日で利用が可能な格安スマホ(SIM)は、店頭での契約申し込みができる「Y!mobile」「TONEモバイル」「X-mobile」の3社です。
他のMVNOでも即時SIM発行手続きに入るキャリアもありますが、郵送に時間がかかります。
【Q3】未成年でも契約できる口座振替対応の格安スマホ(SIM)はあるの?
実は、いくつかの格安スマホ(SIM)では、18歳以上であれば未成年でも親名義でなくても契約することが可能になっています。
クレジットカードなしでも支払える口座振替可能なMVNOであれば、「TONEモバイル」「mineo(マイネオ)」「BIGLOBEモバイル」などがあります。
【Q4】口座振替可能な格安スマホ(SIM)で無制限プランや大容量プランがあるMVNOはどこ?
今では月に10GBを超えるデータ通信量のプランが多くなってきているため、
- Y!mobile(21GB)
- UQmobile(21GB)
- 楽天モバイル(30GB)
- BIGLOBEモバイル(30GB)
など口座振替ができる格安スマホ(SIM)でも大容量プランがあります。
ただ、口座振替可能で無制限プランがあるMVNOは、残念ながら現時点ではないようですね。
まとめ
- クレジットカードなしでも口座振替での支払いが可能な格安スマホ(SIM)がある!
- 口座振替での支払いができる格安スマホ(SIM)を選ぶときは5つのポイントを意識しよう!
- 口座振替可能なMVNOを比較した結果『Y!mobile』がおすすめNo.1!
- 『Y!mobile』なら口座振替でも「スマホ端末の本体代金」を分割払いにできる!
- 『LINEモバイル』ならLINE Payカードで実質口座振替が可能に!
docomoやau、SoftBankなどの大手キャリアと比べ、格安スマホ(SIM)なら月額料金が大幅に安くなります。
ですが、契約するためには基本的にクレジットカード決済での申し込みとなるため、クレジットカードを持っていない、または使用したくない場合には困ってしまいますよね。
今回ご紹介したMVNOであれば、様々な条件や制約があるものの、クレジットカードなしでも申し込み可能な口座振替対応の会社となっているので、比較表やランキングをもとにあなたの使用方法に合った格安スマホ(SIM)を探してみましょう。
それでも「どの会社のかけ放題がいいか分からない!」と迷っている方は、音声通話SIM・データ専用SIMに対応していて、さらに端末代金の分割払いもOKなY!mobileがおすすめですよ!